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インナーチャイルドを癒しませんか?

6ヶ月の講座で自分も相手も幸せにして本物の引き寄せの法則を学ぶ

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インナーチャイルドの"癒し"で全て解決

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インナーチャイルドとは、わたしたちの95%の潜在意識(無意識)に記憶されている、抑圧され、凍結されたままの小さな子供のエネルギーです。

 インナ―チャイルドというと、「過去にあった傷ついた出来事のこと?」としばしば言われるのですが

体験としては過去のことであっても、実際には、「今」「この瞬間」の 人間関係、経済面、パートナーシップ、仕事、健康面にいたるまで、わたしたちの思考、あり方や行動に上手くいかないパターンとして影響を及ぼしています。

このように述べると、インナーチャイルドとはいかにも悪いものと捉えられるかもしれません。

しかし、忘れてはならないのは、インナ―チャイルドとは本来、純粋な意識を持つ、愛にあふれ、叡智にあふれる子供の型だということです。誰しもがこの「元型」を持って生まれています。

しかし、心理学者カール・ユングが「傷ついて汚染されたチャイルドはDNAのように、代々引き継がれていく」と言っているように、実際には傷ついた元型がわたしたちの潜在意識には刻まれており、それゆえに本来の自分を体験することなく「目隠し」した状態で、「愛すること」「楽しむこと」「クリエイティブな力」「信頼すること」「様々な気持ちを感じること」「希望」などに制限をかけて、必死に生きているのです。

この制限を「禁止令」とよび、中世では「呪い」とも呼ばれていたようです。このような制限がある以上「引き寄せの法則」は発動しません。よって、いくら願っても望まない結果だけが舞い込んでくるような人生となってしまうのです。

だからこそ、傷ついて、抑圧されたインナ―チャイルドを癒やし、解放することで、人生脚本を修復し、囚われの過去から自由になり、本来の自分の輝きを生きることできる。つまり、インナーチャイルドを”癒す”ことが引き寄せの法則の発動条件になります。

傷ついたインナーチャイルドは
「死に至る病」

 

しかし、インナーチャイルドの癒しはそう簡単ではありません。だからこそ多くの人が悩み、苦しみに満ち溢れた社会を形成しているとも言えでしょう。インナーチャイルドを癒す効果的な手段は大きく2つに分けられます。

  • インナーチャイルドの専門家に頼る(陰)
  • インナーチャイルドの専門家に成る(陽)
この2つ以外にインナーチャイルドを癒す方法は存在しないといえるでしょう。
 
そして、この2つのどちらか一方に偏ってもインナーチャイルドを癒すきることは難しいとされ、結局のところ傷ついたインナーチャイルドは不治の病ではないかということが著者、岡田 尊司先生の「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威 」などで長年、問題視されてきました。
 

ですが、その問題もシンプルに解決すること解明されました。

その解決条件は上記の陰と陽を並列処理です。

つまりは「太極」、専門家にも頼るし、専門家として活動することで、インナーチャイルドの問題をシンプルに解決することができます。

そんな専門家の中でも、当サロンでは”ヒーラー”として活動することで、最大限にインナーチャイルドが癒され、幸福追求を可能にさせる方法であると考えております。

ヒーラー活動で、インナーチャイルド(魂)統合させる

ライトワーカーとしてのヒーラーとは?

ライトワーカーには3つのタイプがあります。

  1. ヒーラー【癒し】
  2. メッセンジャー【伝導】
  3. トランスミューター【変容】
ライトワーカーは芸能人・タレントの概念と少し似ています。一言で芸能人といってもアイドル・俳優・歌手・芸人など分野様々です。メインは俳優として活動していて歌手としても活動している人もいますし、アイドルが俳優をすることもあります。これと同じで女性の適材適所として”ヒーラー”がメインとなるだけで他のタイプも持ち合わせていることが普通です。
 

精神的・経済的自立、魂の統合を施す

サイレント期間、もしくは運命の相手と出会うまでの期間こそヒーラーとして振る舞い、精神的・経済的自立、魂の統合を施す時が来たと言えるでしょう。なぜなら、

  1. 魂の統合により、自己統合が施され、
  2. 自己統合により、ツインレイ統合が施される

それにより、ツインレイ統合により、ワンネス(共同体感覚)、至上の幸せを手にすることがで